図2 ガラス固化体の定置の例
(‘第2次取りまとめ’
(2)
から)
.
埋設方法や岩盤強度などに応じて,処分坑道間は10〜13m程度,ガラス固化体間は3〜6m程度の間隔をおくことで,坑道の健全性を保ちガラス固化体の発熱の影響を避けられるとしている.